おすすめ本「長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング」

(セルフケアにもプログラムに使える)

ヨガ塾に来てくださっている生徒さんは様々の年齢層やバックボーンがあります。

10代の学生さんや、70代の主婦まで様々です。私自身が結構動ける方なので、いろいろと

ポーズを盛りすぎてしまったり、50代以上の方にレッスンをやったりしたときに強度が強すぎ

たりという反省もあり、最近はウォーミングアップは念入りにして、ポーズも簡単なものから

入り、同じポーズでも難易度を変えたり、補助器具を使い、できるだけ満遍なく動き、最終的

には身体が軽くなるということを目指しています。

ある70代のお客様について

私の長年の友人でもあるSさんは、月に3回程度ヨガレッスンに来てくださっていますが、

腰を痛めていることが多いのです。1日に数千歩は歩き、食べるものに関心もあり肉も大好き

な素敵な女性です。

今日もヨガ友の中からお気に入りの「アラウンド・ザ・ワールド」をやりました。

親指と人差し指で印をつくり、手前にくるっと回してから、大きく肩まわしをして

いくのですが、これを親指と中指、親指と薬指で同じように印をつくりまわしていくと

肩こりもすっきりで、Sさんもとても楽しそうにやってくださっていました。タイトルからし

ても元気をもらえます。そのあとは「真珠貝のポーズ」

このポーズは、足を合わせてひし形をつくり、手のひらを上に向けて、足の下を通していく

ポーズですが、腰の疲れもとるということで、Sさんにとっても、ナイスなタイミングだった

ようです。そのあとは「長座前屈」ですがこれはまったく前に倒れない方も多いので、ヨガベ

ルトを使い無理ないところで気持ちよく足裏を伸ばすことができます。そのあとはⅤ字にチャ

レンジしてみました。全体のプログラムの中で、ヨガ友のメニューは3つほどでしたが、

Sさんに感想を聞いたところ、来たときは腰が痛くて、「ヨガ今日はできるかなぁ」

そのような感じだったのですが、終わった後は「痛みは軽くなってスッキリ」だった

そうです。

指導者にも役に立つ

サッカー選手の長友さんの視点でヨガをとらえるとこうなるんだ・・

ヨガのポーズと体幹と脱力の3つを連動させて、「怪我をしないからだづくり」「高いボディ

メイク効果」が期待できると書いてある。私も怪我に関して意外に多く、若いころは2度追突

されて首、腰を痛めて、そのあとは岩手で氷の路上を歩いていて転び、打撲で苦しみ昨年は肉

離れを生まれてはじめて体験して、こんなに痛いのかと思いました。ですから体幹をしっかり

させることや、むやみにダイエットしないこと、極端なことはやらない事も学びました。

体幹が弱い生徒さんも多いので、その時には「フロントブリッジ」のひじとひざをつくバージ

ョンをやり、さらにトライできそうな方には、腰とひざを上げてキープするものをやっていた

だきます。さらに「賢者のポーズ」も体力があるかたにはやっていただいています。

私自身も毎日時間を割いて、易しいとおもわれるポーズから繰り返し練習しています。

男性にも受けがいい

最近驚いているのですが、いままでヨガにあからさまに興味を持つ男性は少なかったように

思うのですが、男子学生がヨガに興味をもってくれたり、男性経営者も呼吸法や瞑想に興味を

持ってくださるようになってきているので、そんなときに「ヨガ友」を持参して見せながら

やるとさらに興味を持ってくださるのです。

ヨーガの専門家が出しているものとは違い、非常に取り組みやすいヨガプログラムだと思い

ました。私は1年を通して、ヨガ塾、大学であったり、病院であったり、精神障害者の方や、

身体に障害を持つ方など様々な方にレッスンをやってきているので、いかにそのプログラムを

受けることで満足していただけるか、常に考えています。ポーズの完成形にこだわるあまり、

こんな難しいポーズはできないと、ヨガから離れていく方がいたら残念ですし、これだったら

初心者の方でもできるというポーズもありました。あまりストイックでないのでそれもいいで

すね。

最後に、ここまで読んでいただきありがとうございます。またこれは面白い!

これはレッスンに、セルフケアに使える本を紹介したいと思います。

ヨガ友

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