やさしい瞑想入門

東北でも、瞑想が流行り始めている

3年前に私が月華麗人という名前のコラボスペースを運営した時がありました。

その時に朝7時から朝の瞑想クラスを行いましたが、ほとんど興味は持たれませんでした。まだ時期が早かったようです。ところが、今年の3月に仙台駅5分の場所に、小さいながらスペースを借りて、ホリスティックヨガ塾をスタートさせました。

そこで朝YOGAをスタートして、瞑想や呼吸法などを取り入れやり始めたら、なんといきなりテレビ取材が入り、3年前とは違い健康的なライフスタイルを求める層が増えていると確信しました。

私の中では瞑想=座禅になってしまう

大学は禅学を専攻していましたので、瞑想=座禅になってしまいます。

今はマインドフルネス瞑想がはやっていますね。

まず足の組み方が大変でした。当時はヨガを学んでいなかったので、結跏趺坐は無理で半跏趺坐は何とか、座布(座蒲)に座るともっと楽に座ることができました。

座る前には、自分の席に向かって挨拶をして、向かいの人にも挨拶をしました。

手は法界定印で組み、視線は半眼で1メートル先をみます。目をつむると眠ってしまうからとの理由のようです。

禅には3派があり、私は曹洞宗の禅を学び、これは鎌倉時代に中国で修行をした道元禅師が開祖です。

あとは私のイメージではきらびやかな臨済宗は、栄西禅師が開祖で、お茶を日本に持ち込んだのもこの禅師と言われています。

あとは黄檗宗は隠元禅師開祖で、禅師は煎茶や普茶料理なども伝えた方だそうです。

禅という言葉も、サンスクリット語の「ディヤーナ」が語源で、中国経由で「ゼン」になったそうです。

瞑想はインドからスタートして、中国経由で日本にきて、今ではアメリカやヨーロッパにも広がっているので、それが昔は一般的ではなかったものが、

すでに日常世界に広まり始めているのはすごいことだと思うのです。

いきなり10分の瞑想でもむずかしいかもしれません

最初はまず10分からと思いスタートしてみたのですが、これでも長いと思う方がいるので3分からスタートし、5分、10分、30分ともっていきます。

そしてここで少し立ち上がって歩きます。

ただし最初から椅子を使って瞑想するなら30分は座ることはできると思います。

姿勢を正し、首や肩、顔の力も抜いて、軽く目を閉じて座ります。

最初は上半身や下半身のウォーミングアップをして、いくつかヨガのポーズをやってから瞑想するとさらに集中して取り組むことができるかと思います。

まずは3分間からでもいいのでスタートしてみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。