心がここにあらずの人はナーディシュッディという呼吸法♬

ナーディショーダナ(ナーディシュッディ)

この秋によく私が生徒さんにやっている呼吸は、ナーディシュッディ

です。

呼吸というと一般的にはガス交換のイメージかもしれませんが、YOGAでは呼吸法を

プラーナヤーマといいます。

プラーナヤーマ

プラーナは微細なエネルギー、生気で、その働きをあやつる、制御するのがアーヤーマ。

プラーナヤーマで、生気を制御するということになります。最初はしっかりした指導者から学

んだ方が良いと思います。

何せハタ・ヨガの経典に呼吸法を正しく行わないとあらゆる疾病が生じると記述されている

ので。

行う前には鼻をよくかんで、身体を綺麗にして行いたいものです。食事した後は避けて

あまり長い時間を最初は行わないようにしましょう。

指の形

呼吸法は右手を使います。指導者が生徒さんに教えるときに、対面で便宜的に左手を使って行

う場合もあるかもしれませんが。

指の形ですが、人差し指と中指を折り曲げて、親指を右鼻、薬指を左鼻で押さえるのに使いま

す。

実践してみよう

やり方はそのヨガの流派により、違うかもしれませんが

①右鼻を押さえて、左からゆっくり息を吸い、吸い切ったところで

薬指で左鼻を閉じ、右鼻から息を吐き切ります。

②右鼻から息を吸い、吸い切ったところで親指で右鼻を閉じて、左からゆっくり吐きます。

この①と②がワンクールで何セットか行ってみましょう。

生徒さんの感想

この呼吸法を行った後、なんだか気持ちが楽になりました。呼吸法は難しいと感じていまし

た。先生が「循環器系を浄化するんだよ~」と言っていたので、「がんばらなくちゃ!」と

力んでいましたが、そのたびに「力を抜いて、顔もリラックス~」その様に声がかかるので

あまり頑張らずにやろうと思い、やっているうちにリラックスしました。

この呼吸の効果は

心を落ち着かせる、循環器を綺麗にする呼吸、心肺バランスを

整えるなど、呼吸が楽になった、リラックスしたと良く言われることが

多いです。

この呼吸を行ったとに瞑想を行ったりしても、瞑想に入っていきやすいと思います。

最後にここまで読んでいただきありがとうございました。

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