自律神経を整えるのはバランス、それだったらYOGA!

ヨガは背骨を動かすポーズが多いです。

7個の頸椎と、12個の胸椎、5つの腰椎、仙骨、尾骨で構成されています。

背骨がまっすぐではなくて、首は前で、胸は後ろ、腰で前、仙骨でカーブしている

S字になっているのは聞いたことがある方が多いと思います。

このS字が崩れると、ストレートネックになったりするので、要注意です。

この背骨を刺激するポーズがヨガには多いです。

しかも動きを呼吸に合わせて、あらゆる方向に動かしていく事で、自然に身体も

自律神経の働きも整っていきます。

ヨガで脊柱にあたるもの

「スシュムナー」「イダー」「ピンガラ」が3大気道で、その中の「スシュムナー」がそれに

あたるものですが、背骨そのものではないともいわれています。

気道を神経系とみると、ピンガラを交感神経、イダーを副交感神経、スシュムナーが中枢を担

うことになるといいます。

若いころ消化器系が弱かった

若いころと行っても20代ですが、仕事のストレスでおなかを壊していました。

最近では「脳と腸」の関連があるといわれていて、腸の働きが乱れると、

自律神経も乱れるし、ストレスを感じると、腸の働きにも影響が出るとの事で、私の場合も

まさにストレスで交感神経優位になり、消化がわるくなりというその悪循環にはまっていまし

た。

何故ヨガが自律神経の働きを整えるのにいいのか

動きがゆっくりなので、自分の状態に気づく

ヨガの動きにおいては、人と比べないでゆっくり動かすので、自分の身体の状態や、心の状態

に気づきやすいということがあります。その方によって、朝時間は調子がいいとか

午後からが気分が乗ってくるとか、ペースダウンして自分をみつめることができるように

なります。

頑張らない自分もみとめられるようになる

ヨガのポーズをやっていると、常に心地よい緊張と弛緩をくりかえしていくので

毎日やっていると、自分の身体の緊張具合で、もっと動かした方が良いとか、

これは休めた方がよいとか、そのように考えることができるようになるのが

不思議です。

ヨガをしているときも緊張と弛緩に気づく

ヨガのポーズを行っている最中にも、緊張している筋肉があれば、かならず緩んでいる

筋肉もあります。心と身体がつながっているのだと感じるのも、自分にとって難しいポーズに

トライしているとき、そのやり終わった後の解放感、緩んだ感覚もわかるようになりますので

自律神経の働きで考えると、交感神経が優位になっている状態が続くと、これはなんとか

調整せねば・・というバランス感覚が出てきます。

ヨガをしてから腸の調子が良くなり、消化器系の働きは良くなりました。

お腹が弱いという方も、ヨガをやると変わるかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする