猫背でなくなると10歳以上若くなる

ある20代の若い女性が、「正月にスマホばっかり見ていたせいか背中に肉がついて

しまって、何かヨガでよいポーズはありませんか?とのことでしたので

よくよく彼女Sさんを観察してみると、確かに巻き肩になっています。

さてどういう人が猫背になりやすいのでしょう。

いつもくよくよ悩んでいる人

仕事で精神的に元気ではない方々にヨガを教えていますが、あまり姿勢のいい方は見かけないような気がしています。お腹に力が入っていなくて、骨盤は後傾気味背中に肉がついている人が多いと思います。ストレスが溜まっている人も、いつの間にか猫背になっています。

長時間のネットやスマホをいじっている人

若い人たちは、スマホはサクサクと使っていますが、電車のホームでも、歩きながらでも

スマホを見ている人たちは多いですね。

運動しない人、運動嫌いの人

働き方改革と言われて久しいですが、座業が多くて、運動が億劫な人も猫背になりやすいし

これで体重がかなりある方だと、ほとんど腰痛になったり、その1歩手前の人が多いです

す。私自身も運動嫌いで本ばかり読んでいて、猫背だったので、母に物差しで直された事は

まだ記憶にうっすら残っています。

さてどのように猫背を改善していくか

あなたが猫背だったらどうしますか?「背筋をつける」「ストレッチポールに

のっかる」「布団を変える」などいろいろアプローチがありそうです。

基本的な生活習慣の見直し

まずご自分の生活習慣を見直しは必要になるでしょう。

椅子に座るとき、背筋を立てないで、寄りかかるように座っていることや

筋力がないことで、知らず知らず頬杖をつく動作なども猫背につながります。

コアを鍛える

体幹を鍛えたり、インナーマッスルを鍛えるなど、今日は膝立ちをしたまま

簡単なラクダのポーズの変形を行いましたが、これは腹筋、背筋にも意識がいくために

やった後、上半身がすっきりしたという声がありました。

自律神経を整える

猫背だから「猫のポーズ」というわけではありませんが、英語では「キャットアンドカウ」の

ポーズは自律神経を整えて、背筋や腹筋も刺激していくので、レッスンに取り入れました。

猫の伸びのポーズも入れて、肩回り、背中回りすっきりです。

シンプルだけど山のポーズで姿勢を整え、首をながく

山のポーズ、ターダアーサナがヨガの立位の基本のポーズにあり、これをきちんとやると

首が肩から離れる感覚や、上に引っ張られる感覚や、丹田に意識を向けると

上下で引っ張りながら美姿勢になり、猫背解消につながると思います。

こうして今日レッスンが終わった時に、上半身がすっきり~というのと、呼吸がしやすいとい

う、うれしい声がきけたのでした。さぁ、猫背撲滅プロジェクトを今年こそ実施しませんか。

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