ヨガで怪我をしない、させない!そのために気をつけること

各地で寒い日が続いていますね。その寒さを吹き飛ばすような、平昌オリンピックでの

日本人選手の活躍に心を躍らせていました。アスリートは過酷なトレーニングで怪我に

泣きますが、、

さて最近ではヨガでの怪我が多いという情報を聞きまして

「やはり・・」と思ったのです。(テレビでも放映されていたそうですね)

YOGAはテレビで、今や女優さんや、女性が美容や健康のために取り組むというイメージが

定着しています。日本でもヨガ人口は770万人といいますから

人数が増えれば増えるほどリスクは当然高まります。

一時エアロビクスがはやった時も、フィットネスクラブで指導者をどんどん育成して

その当時も、怪我が多かったことを思い出します。

どうやったら怪我のない指導ができるのでしょうか。

どうしたら怪我をしないかを考える

うちに来ている方で、あるヨガの先生にダウンドッグ(うつむいた犬のポーズ)の時

背中をぐいぐい押されたそうです。そこから肩の調子が悪くなって、まだ違和感があると

言っていました。生徒さんに触って指導することが好きな先生はおりますが

基本的には国家資格を持っているような(指圧マッサージ師や、鍼灸、柔道整復師など)先生

方は問題がないと思いますが、解剖学ちょっと学びました程度でタッチする指導は考えた方が

良いと思います。

ウトカタアーサナ(チェアのポーズ)

このポーズは「椅子のポーズ」といいますが、膝に負担がかかります。

身体を低い状態に座っていく状態から、しばらく椅子の状態でキープして

身体を持ちあげていくので、血圧が気になる方は気を付けた方がよいでしょう。

寝不足の時も避けた方がよいです。

ダウンドッグ(犬のポーズ)

今まで指導した中で、このポーズをやった後に気持ちが悪くなったという方が

おりました。高血圧気味の方だったと思います。早朝にやるときなど

血圧は高めかどうか確かめてから行った方がよいです。頭痛がするという方にも

頭を下げるので注意しましょう。

ランジ系(三日月のポーズ)

三日月のポーズも、脚を前後に開き、前の脚は直角にまげて

膝をつけてやるものだとあまり心配はないですが

後ろのつまさきをつけてかかとを上げるものは、難易度がたかくなるので

膝の故障があるかた、膝がなんとなくいたいという方は注意した方がよいです。

ランジ系(戦士のポーズ1)

こちらも足を前後に開き、両手を挙げていき、上体を反らし

膝も直角に曲げるので、膝の故障や、首の方も痛みがないかを心配した方が

いいです。

レッスンをやる前に、体調を聞くことをまずはやってみてください。早めに

会場につけば、いろいろとお客様から情報をいただけます。

最近も指導者の方が、開脚で痛めていました。開脚もブームになりましたが

過信は禁物です。何事もベビーステップでまいりましょう。

それでは楽しくレッスンを行ってヨガを益々広めていきたいですね。

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